工事会社のLPで問い合わせを増やす!CTA・問い合わせフォームの作り方

工事会社がLPを作る目的の一つが、「問い合わせや見積もり依頼につなげること」です。

どれだけ施工事例や工事内容を詳しく紹介していても、問い合わせ方法が分かりにくかったり、フォームの入力項目が多すぎたりすると、お客様が途中で離れてしまうことがあります。

そこで重要になるのが、CTA(行動を促すためのボタンや案内)と問い合わせフォームです。

今回は、工事会社のLPで問い合わせにつなげるために確認しておきたいポイントを紹介します。

目次

CTAとは?

CTAとは「Call To Action」の略で、ページを見た人に具体的な行動を促すための案内を指します。

工事会社のLPなら、

  • 無料見積もりはこちら
  • 現地調査を依頼する
  • 工事について相談する
  • お問い合わせはこちら
  • 電話で相談する

などがCTAにあたります。

LPを訪れたお客様に「次に何をすればいいのか」を分かりやすく伝えることが、CTAの役割です。

1. 問い合わせボタンを分かりやすくする

まず大切なのは、問い合わせボタンを見つけやすくすることです。

例えば、

「無料見積もりはこちら」

「現地調査を依頼する」

など、ボタンを見ただけで何ができるのか分かる言葉を使います。

単に「送信」「お問い合わせ」とするよりも、具体的な行動を示したほうが、お客様が次のステップを理解しやすくなります。

また、ボタンの位置や大きさ、スマートフォンでの押しやすさも確認しましょう。

2. CTAをページの最後だけに置かない

LPでは、問い合わせボタンを一番下に一つだけ設置するのではなく、ページの途中にも配置する方法があります。

例えば、

  • ファーストビュー
  • 施工事例の後
  • 料金説明の後
  • 会社紹介の後
  • ページの最後

などです。

お客様によって、問い合わせしたいと思うタイミングは異なります。

施工事例を見て「自分の家もお願いしたい」と思う人もいれば、料金を見てから相談したい人もいます。

そのため、「問い合わせたい」と思ったタイミングでボタンを押せるようにすることが重要です。

3. 問い合わせ方法を複数用意する

工事会社では、お客様によって希望する問い合わせ方法が異なります。

例えば、

  • 電話
  • 問い合わせフォーム
  • LINE
  • メール

などです。

電話で直接相談したい人もいれば、仕事中なのでフォームから問い合わせたい人もいます。

可能であれば複数の問い合わせ方法を用意し、それぞれの特徴を分かりやすく案内するとよいでしょう。

ただし、選択肢を増やしすぎると迷う場合もあるため、自社で対応しやすい方法を中心に整理することが大切です。

4. 問い合わせフォームの入力項目を増やしすぎない

問い合わせフォームでは、「できるだけ詳しい情報を聞きたい」と考えて項目を増やしすぎないように注意します。

例えば、

  • 名前
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 住所
  • 希望する工事
  • 相談内容

など、最初の問い合わせに必要な情報に絞ります。

細かな情報については、問い合わせ後の電話や現地調査で確認することもできます。

「入力するのが大変そう」と感じられるフォームでは、途中で離脱される可能性があります。

5. 「何を相談できるのか」を明記する

問い合わせフォームの近くには、どのような相談ができるのかを記載しておくと安心です。

例えば、

「見積もりだけでも大丈夫です」
「工事内容が決まっていなくてもご相談いただけます」
「現地調査についてお気軽にお問い合わせください」

などです。

工事会社への問い合わせは、お客様にとって少しハードルが高い場合があります。

「まだ工事を決めていないけれど相談していいのかな?」

という不安を減らすことも、問い合わせにつながるポイントです。

6. 電話番号はスマートフォンから押しやすくする

電話での問い合わせを受け付けている場合は、スマートフォンからそのまま電話できるようにしておくと便利です。

電話番号を表示するだけでなく、「電話で相談する」などのボタンから発信できるようにすることで、問い合わせまでの手間を減らせます。

営業時間も一緒に記載しておくと、お客様が電話するタイミングを判断しやすくなります。

7. 問い合わせ後の流れを説明する

「問い合わせをした後、どうなるのか分からない」という不安も、問い合わせをためらう原因になります。

そこで、

お問い合わせ
↓
担当者から連絡
↓
現地調査
↓
見積もり提出
↓
内容確認・契約
↓
工事開始

といった流れをLPに掲載します。

もちろん、実際の会社の対応に合わせて内容を設定する必要があります。

問い合わせ後の流れが分かれば、お客様も安心して最初の連絡をしやすくなります。

CTAには「次の行動」を明確にする

CTAを作るときは、「お問い合わせはこちら」だけではなく、できるだけ具体的な行動を示しましょう。

例えば、

「無料見積もりを依頼する」
「現地調査を申し込む」
「工事について相談する」

などです。

お客様が「このボタンを押すと何が起こるのか」をイメージできることが重要です。

問い合わせ後の対応も大切

LPの役割は、問い合わせを獲得するところまでです。

その後、実際に問い合わせが来たら、できるだけ早く対応できる体制を整えておきましょう。

問い合わせフォームを設置しても、返信まで何日もかかってしまえば、お客様が別の会社へ相談してしまう可能性もあります。

そのため、

  • 問い合わせの確認担当者
  • 電話対応の時間
  • メールやフォームへの返信方法
  • 現地調査の日程調整

など、社内の対応方法もあらかじめ決めておくと安心です。

まとめ

工事会社のLPで問い合わせを増やすには、ページの内容だけでなく、お客様が問い合わせしやすい導線を作ることが重要です。

ポイントは、

  1. CTAを分かりやすくする
  2. ページの途中にも問い合わせボタンを設置する
  3. 問い合わせ方法を整理する
  4. フォームの入力項目を増やしすぎない
  5. 相談できる内容を明記する
  6. スマートフォンから電話しやすくする
  7. 問い合わせ後の流れを説明する

という7つです。

LPを作ったら、「問い合わせボタンが見つけやすいか」「フォームが入力しやすいか」「問い合わせ後の流れが分かるか」というお客様目線で、一度ページを確認してみましょう。

工事会社のLPは、情報を掲載するだけでなく、お客様が安心して最初の一歩を踏み出せるページにすることが大切です。

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